しましたが、今回は具体的な使用方法をざっと書いてみます。
まず画面右下あたりに以下のようなものが出ているかと思うので、
どうぞご確認を。

だけるかとは思いますが、本日はちょっと特徴的な機能をご紹介。
まず、以下の画像のようにピンインの頭文字だけを打ち込んでみます。

やら「学院(xue yuan)」やら候補が出てまいります。それほど使う機会は
多くないだろうけど、ちょっと便利。
んで、もっと使い勝手があるのが、というよりも便利なのが賢い学習機能。
例えば中国語には無い単語、「代表取締役(dai biao qu di yi)」と入力
してみます。すると、当然のことながら出てきません。

するとビックリ、次回以降入力するとちゃんと「代表取締役」と出て
くるのです。

これは非常に便利。自分の名前なんかも辞書登録する必要なく、勝手に
学習してくれます。他にも定期的にアップデートがあるので新しい単語に
強い、というメリットもあります。
これ以外にも機能があるのですが、基本的なものはこんな感じ。
気が向いたら他の機能も紹介してみます。
コメントを投稿
ォ back home